今日はお昼にオリンピック、女子フィギアスケートの中継をしていました。
検査自体は1時からスタートするのですが、1時になっても患者様はいらっしゃいません。
待てど暮らせど....
2時前、やっとカルテが来たと思って、患者様の名前を呼ぼうと検査室からでると、そこには人だかり...。
待合室のテレビの前は患者様、職員ですごい事になっています。
見るとちょうど安藤美姫がすべっていました。
ここで、『検査をしますからこちらへ来てください』とは言いづらい。
オリンピック、世界水泳、高校野球...etc。
スポーツ中継の時の検診はなんだか、やりにくい。
結局、演技が終わるのを待って検査に入ったりして....。
さて、最近乳腺超音波検査で自分の思いが少しぶれています。
講習会や、カンファレンスなどでたくさんの症例を見れば見るほど....。
もしかしたら、こんなのもあるのかも?と思ってしまい、自信を持ってC2で落とせなくなってしまいます。
再度、JABTSの講習会に行かないといけないなぁ....。
2010年2月24日水曜日
2010年2月15日月曜日
JABTS 25は札幌
久しぶりにJABTSのサイトを開いてみると、JABTS 25のお知らせがでていました。
2010年10月10日 札幌 だそうです。
春の仙台は、行くには日程調整が難しいなぁ...と思っていたのですが、札幌...素敵な響き。
ちょうど、連休の真ん中で、私としては行きやすいかも。
(この際家族旅行で...と言うのもいいかも)
ちょうど、ふらっと遊びに行きたくなる頃かも?
牛タンはあきらめて、ラーメン食べに行こうかしら?
2010年10月10日 札幌 だそうです。
春の仙台は、行くには日程調整が難しいなぁ...と思っていたのですが、札幌...素敵な響き。
ちょうど、連休の真ん中で、私としては行きやすいかも。
(この際家族旅行で...と言うのもいいかも)
ちょうど、ふらっと遊びに行きたくなる頃かも?
牛タンはあきらめて、ラーメン食べに行こうかしら?
2010年2月12日金曜日
MMG読影テスト
引き続き...昨日の講習会の話ですが....
MMGの40症例のうち推奨カテゴリー一致は25/40で、自分としてはなかなか頑張ったのでは? と思っています。
勉強不足もあって、MMGのカテゴリーについてあまりにも知らなさすぎでした。
FADはみんなC3だと思っていました....(恥ずかしながら)
精密検査でエコー検査に回ってくるFADは全部C3だから...
でも、よく考えるとC3だからエコーになるんですよね。
石灰化も形状や分布でキチンと分けられているし...
ちゃんと勉強してまたの機会に頑張ってみましょう。
ただ、推奨カテゴリーは一致しなかったけれど、ポイントとなる場所は見つけることができていたので、私的にはよくがんばったかな?と自分で思っています。
MMGの40症例のうち推奨カテゴリー一致は25/40で、自分としてはなかなか頑張ったのでは? と思っています。
勉強不足もあって、MMGのカテゴリーについてあまりにも知らなさすぎでした。
FADはみんなC3だと思っていました....(恥ずかしながら)
精密検査でエコー検査に回ってくるFADは全部C3だから...
でも、よく考えるとC3だからエコーになるんですよね。
石灰化も形状や分布でキチンと分けられているし...
ちゃんと勉強してまたの機会に頑張ってみましょう。
ただ、推奨カテゴリーは一致しなかったけれど、ポイントとなる場所は見つけることができていたので、私的にはよくがんばったかな?と自分で思っています。
2010年2月11日木曜日
乳房画像研究会
今日は放射線技師さんに誘われて、県内の『乳房画像研究会』に参加して来ました。
この会はどちらかというとMMGの勉強会なのですが、私もエコーの検査をする時にMMGを見るので、少し勉強になるかなぁと思って参加してみました。
まず、最初にMMGの認定試験と同じ形式で40症例フイルム供覧があり(ここで私は疲れてしまいました)そのあと解説がありました。
やっぱりレントゲンのフィルムを見慣れてないせいか、かなり疲れたのと、人をかき分けて見る労力で疲れてしまいました。放射線科の技師さんの試験は大変だぁ...
JABTSの試験は個人にパソコンがあるので、自分のペースで見ることが出来ますから少し余裕もありますね。
石灰化も領域性なのか、区域性なのか? 腫瘤なのかFADなのか?
頭の中はごちゃごちゃ。
でも、すこ〜しイメージがつかめたような気がします。
写真を見ながら解説してもらうって勉強になりますね。
超音波でもこんな勉強会が出来ると良いなぁと思います。
この会はどちらかというとMMGの勉強会なのですが、私もエコーの検査をする時にMMGを見るので、少し勉強になるかなぁと思って参加してみました。
まず、最初にMMGの認定試験と同じ形式で40症例フイルム供覧があり(ここで私は疲れてしまいました)そのあと解説がありました。
やっぱりレントゲンのフィルムを見慣れてないせいか、かなり疲れたのと、人をかき分けて見る労力で疲れてしまいました。放射線科の技師さんの試験は大変だぁ...
JABTSの試験は個人にパソコンがあるので、自分のペースで見ることが出来ますから少し余裕もありますね。
石灰化も領域性なのか、区域性なのか? 腫瘤なのかFADなのか?
頭の中はごちゃごちゃ。
でも、すこ〜しイメージがつかめたような気がします。
写真を見ながら解説してもらうって勉強になりますね。
超音波でもこんな勉強会が出来ると良いなぁと思います。
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